Pat
J-GLOBAL ID:200903011629221961

データ処理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998055348
Publication number (International publication number):1999261981
Application date: Mar. 06, 1998
Publication date: Sep. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】 従来のデータ処理システムでは、キーボードやマウスの操作に慣れていない端末の使用者は、システムを自由に操作利用することが非常に困難であった。【解決手段】 通信相手先からの画像信号を出力する第一の表示処理手段、第一の撮像手段、上記第一の撮像手段からの画像信号を上記通信相手先へ出力する第一の画像処理出力手段、命令信号を出力する第一の出力手段からなる第一の入出力手段と、上記第一の入出力手段からの画像信号を出力する第二の表示処理手段、第二の撮像手段、上記第二の撮像手段からの画像信号を上記第一の入力手段へ出力する第二の画像処理出力手段、命令信号を出力する第二の出力手段からなる上記第二の入出力手段と、上記第一の出力手段又は上記第二の出力手段からの命令信号に従い、上記第一の表示処理手段及び上記第一の画像処理出力手段を制御する制御手段とを備えた。
Claim (excerpt):
通信相手先(下記第二の入出力手段)から入力された画像信号に基づき表示する第一の表示処理手段、第一の被写体を撮像する第一の撮像手段、上記第一の撮像手段で撮像された上記第一の被写体に基づく画像信号を上記通信相手先へ出力する第一の画像処理出力手段、ユーザによる命令信号を出力する第一の出力手段からなる第一の入出力手段と、上記第一の入出力手段から入力された画像信号を処理して表示する第二の表示処理手段、第二の被写体を撮像する第二の撮像手段、上記第二の撮像手段で撮像された上記第二の被写体に基づく画像信号を上記第一の入力手段へ出力する第二の画像処理出力手段、ユーザによる命令信号を出力する第二の出力手段からなる上記第二の入出力手段と、上記第一の入出力手段と上記第二の入出力手段との間に設けられ、上記第一の出力手段又は上記第二の出力手段からの命令信号に従い、上記第一の表示処理手段又は上記第一の画像処理出力手段、又は第二の表示処理手段又は第二の画像処理出力手段の動作を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするデータ処理システム。

Return to Previous Page