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J-GLOBAL ID:200903011635315790

光電インターフェースおよびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本城 雅則 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994183015
Publication number (International publication number):1995072355
Application date: Jul. 13, 1994
Publication date: Mar. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 費用効率性が高く、構造が簡素で、大量生産体制でも製造可能な光学素子およびその製造方法を提供する。【構成】 本発明の光電インターフェースは、複数の電気的軌道(115)が配置された表面(105)を有する相互接続基板(116)、作用部分(118)と、前記相互接続基板(116)上に配置された複数の電気的軌道(115)の1つに電気的に結合される接点(106)とを有する光学素子(114)、および前記光学素子(114)を包み込むように形成された成形光部分(112)から成る。前記成形光部分(112)は表面(120)を形成する。この表面(120)は前記光学素子(114)と光ファイバ(103)との間に光を通過させる。光ファイバ(103)の整合は、前記成形光部分(112)内に形成された整合装置(117)によって行われる。
Claim (excerpt):
光電インターフェースであって:複数の電気的軌道(115)が配置された表面(105)を有する相互接続基板(116);作用部分(118)を有し、前記相互結合基板(116)の複数の電気的軌道(115)の少なくとも1つに電気的に結合される接点(106)を含む光学素子(114);および前記光学素子(114)を包み込む成形光部分(112)であって、前記光学素子(114)と前記成形光部分(112)の表面(120)との間に光(119)を導くために、前記表面(120)と前記光学素子(114)の作用部分(118)との間にある距離(122)を有する表面(120)を形成する、前記成形光部分(112);から成ることを特徴とする光電インターフェース。
IPC (3):
G02B 6/42 ,  H01L 31/0232 ,  H01L 33/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開昭56-015083
  • 特開平3-011771
  • 特開昭64-084291
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