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J-GLOBAL ID:200903011641134888
画像処理方法及び装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992071130
Publication number (International publication number):1993084969
Application date: Mar. 27, 1992
Publication date: Apr. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】 文字や図形をスムーズ化して高画質に印刷するのみならず、2値化中間調によって表現されるピクチャ画像に対しても、高画質化印刷を可能にするもので、特に点在する孤立ドット(300dpi)を検出して、600dpiにて点在処理することにより、画像のきめを細かく表現できる。【構成】 第1の記録ドット密度に対応するドット情報を生成し、ラインメモリ6〜12に生成されたドット情報を複数ライン分記憶し、主走査方向または副走査方向のラインに従って、選択した補間方法に従ってラインメモリ6〜12に記憶したドット情報を補間処理し、第2の記録ドット密度に対応するドット情報を生成する。
Claim (excerpt):
第1の情報量を有する第1の画像情報を複数ライン分記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された複数ラインの画像情報に基づいて前記第1の情報よりも多い第2の情報量を有する第2の画像情報に変換する際、前記第2の画像情報の画素位置に対応する補間画素を決定する画素補間手段と、前記画素補間手段において補間画素を決定するときに、前記記憶手段に記憶された複数ラインの画像情報に基づいて所定のパターンを検出し、前記所定のパターンが検出されたときは前記所定のパターンを第2の画像情報に散在させるように前記補間画素の値を決定する所定パターン分散手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
IPC (4):
B41J 2/44
, B41J 2/485
, G06F 15/66 355
, H04N 1/387 101
FI (2):
B41J 3/00 M
, B41J 3/12 G
Patent cited by the Patent:
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