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J-GLOBAL ID:200903011648402926

活性エネルギー線硬化型オリゴマー及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991185832
Publication number (International publication number):1993009259
Application date: Jul. 01, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】【構成】 下記一般式(1) で表される活性エネルギー線硬化型オリゴマー。〔P1, P2は、一基の水酸基を有するアルコール化合物の水酸基を除いた残基で、P1とP2との少なくとも一方がアクリロイル基又はメタアクリロイル基を含む。P3は、ポリオール化合物、特にグリコール化合物の水酸基を除いた残基、Tは、トリイソシアネート化合物のイソシアネート基を除いた残基、mは0〜20の繰り返し単位数である。〕【効果】 連硬化性、耐表面傷付き性、低硬化収縮性、耐折り曲げ強さの各性能を、同時に高められる。
Claim (excerpt):
下記一般式(1) で表される活性エネルギー線硬化型オリゴマー。 〔 P1, P2 は、それぞれ一基の水酸基を有するアルコール化合物の水酸基を除いた残基であり、 P1 と P2 との少なくとも一方がアクリロイル基又はメタアクリロイル基を含む。P3は、ポリオール化合物の水酸基を除いた残基、T は、トリイソシアネート化合物のイソシアネート基を除いた残基、m は0〜20の繰り返し単位数である。〕
IPC (3):
C08G 18/67 NFA ,  C08F299/06 MRX ,  C09K 3/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開昭62-230762
  • 特開昭60-065017
  • 特開昭60-090212
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