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J-GLOBAL ID：200903011656033573

廃培地の処理方法

Inventor： 酒井 忠雄
Applicant, Patent owner： リオン熱学株式会社
Agent (1)： 下田 茂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995227421
Publication number (International publication number)：1997051939
Application date： Aug. 11, 1995
Publication date： Feb. 25, 1997
Summary：

【要約】【課題】廃培地による自然界への悪影響を確実に防止し、環境保護に寄与するとともに、容易かつ低コストに実施する。【解決手段】キノコ、特に、しもふり茸M...を栽培した後の廃培地A...を殺菌釜Cに収容し、廃培地A...を100°C以上の高温環境下で30分以上加熱することにより殺菌処理し、この後、廃培地A...の廃棄処理を行う。

Claim (excerpt)：

キノコを栽培した後の廃培地を殺菌釜に収容し、廃培地を100°C以上の高温環境下で30分以上加熱することにより殺菌処理し、この後、廃培地の廃棄処理を行うことを特徴とする廃培地の処理方法。

IPC (5)：

A61L 11/00 ,  A01G 1/04 ,  A23K 1/00 ,  B09B 3/00 ,  C05F 11/00

FI (5)：

A61L 11/00 ,  A01G 1/04 C ,  A23K 1/00 Z ,  C05F 11/00 ,  B09B 3/00 303 Z