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J-GLOBAL ID:200903011691861780

シール構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 洋介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000221136
Publication number (International publication number):2002039388
Application date: Jul. 21, 2000
Publication date: Feb. 06, 2002
Summary:
【要約】【課題】 防水性能の低下をもたらす虞の少ないシール構造を提供すること。【解決手段】 相互に接続する第1の筐体11と第2の筐体12との間をシール部材13を用いてシールする。シール部材は、第1の筐体と係合する第1のシール部14と、第2の筐体と係合する第2のシール部15と、第1及び第2のシール部間をつなぎ、かつ変位可能に形成された吸収部16とを有する。
Claim (excerpt):
相互に接続する第1及び第2の筐体間をシール部材を用いてシールするシール構造において、前記シール部材は、前記第1の筐体と係合する第1のシール部と、前記第2の筐体と係合する第2のシール部と、前記第1及び前記第2のシール部間をつなぎ、かつ変位可能に形成された吸収部とを有することを特徴とするシール構造。
IPC (3):
F16J 15/10 ,  H05K 5/02 ,  H05K 5/06
FI (3):
F16J 15/10 A ,  H05K 5/02 L ,  H05K 5/06 D
F-Term (12):
3J040AA02 ,  3J040AA11 ,  3J040BA01 ,  3J040EA01 ,  3J040EA16 ,  3J040FA05 ,  3J040HA15 ,  3J040HA21 ,  4E360AB33 ,  4E360ED23 ,  4E360GA29 ,  4E360GC14

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