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J-GLOBAL ID：200903011692303137
クロック信号発生回路
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992318712
Publication number (International publication number)：1994194417
Application date： Nov. 27, 1992
Publication date： Jul. 15, 1994
Summary：
【要約】【目的】 クロック信号発生回路に関し、特に集積回路に適したクロック信号発生回路を提供する。【構成】 排他的論理和回路12と、ディレイ回路13より成り、排他的論理和の入力の一方にクロック発生許可信号を、他方にディレイ回路の出力(即ち本クロック信号発生回路の出力であるクロック出力信号)を帰還信号として入力し、排他的論理和回路の出力をディレイ回路の入力とすることにより、クロック信号発生回路を構成している。従来に比べて、簡単にクロック信号を発生及び停止することが可能となり、集積回路のBIST回路等の構成が容易になる。
Claim (excerpt)：
排他的論理和回路と、ディレイ回路とを有し、排他的論理和入力の一方に、クロック発生許可信号を、他方にディレイ回路の出力を帰還信号として、各々入力し、前記排他的論理和出力を、前記ディレイ回路の入力とし、前記ディレイ回路の出力をクロック信号出力としたことを特徴とするクロック信号発生回路。
IPC (5)：
G01R 31/28
, H01L 21/66
, H01L 27/04
, H03K 5/04
, H03K 5/13
G01R 31/28 Q
, G01R 31/28 V
