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J-GLOBAL ID:200903011700381711

入力コールの処理を選択するための基礎としての発呼者動機の予測

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡部 正夫 (外9名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996190128
Publication number (International publication number):1997149137
Application date: Jul. 19, 1996
Publication date: Jun. 06, 1997
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 コールをする発呼者の動機のレベルを予測し、コールを扱う方法を決定するための基礎としてその予測を使用する。【解決手段】 予め決められた時間内に発呼者によりコールセンターになされたコールの回数を決定404することにより、また、コールが応答される前に、コールをする際の発呼者の動機レベルの他の予測値を決定406することによりコールセンターに入力されるコールに応答する。決定されたコール回数と、発呼者の動機レベルの他の予測値に基づいて、そのコールに与えられる可能性がある複数の異なる取扱の内の1つを選択しそのコールに与える412-416。--例えば、コールがキューされるべきスプリット及び/あるいはコールをキューする優先度レベルを選択する。
Claim (excerpt):
コールセンターでコールを扱う方法であって、コールセンターに入力される発呼者からのコールに応答して、前記コールに応答する前に、前記コールをする前記発呼者の動機のレベルを予測することと、前記予測された動機レベルに基づいて前記コールに与えられるべき複数の異なる可能な取扱の内の1つを選択することと、前記コールセンターに置いて前記選択された取扱を前記コールに与えることとを具備する方法。
IPC (4):
H04M 3/60 ,  H04M 3/00 ,  H04M 3/42 ,  H04Q 3/545
FI (4):
H04M 3/60 Z ,  H04M 3/00 A ,  H04M 3/42 Z ,  H04Q 3/545
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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