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J-GLOBAL ID：200903011716704952

多機能パソコンFAXテレビフォン

Inventor：
廣澤 眞夕美

About 廣澤 眞夕美


Applicant, Patent owner：
廣澤 眞夕美

About 廣澤 眞夕美


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000250320
Publication number (International publication number)：2002034011
Application date： Jul. 17, 2000
Publication date： Jan. 31, 2002
Summary：
【要約】 (修正有)【課題】パソコン自体にFAX、コピー、テレビ電話の機能を備えたより新しいパソコンを提供することである。【解決手段】パソコンのインターネットを利用したテレビ電話により、発信者の映像、音声を選択して共通映像とし、更に、操作ボタンによりパソコン画面を接続数に応じて分割表示や、又、二つの画面をもつパソコンにより、発信者の映像や資料の映像を組み替えて表示を行う。又、発信者の言語も希望の言語に同時通訳を行うことができ、それら会議の内容、映像を記録、保存を行える。更には、微弱α波を発生するイヤーホンを金属製のヘルメットに組み込むことも可能である。
Claim (excerpt)：
パソコン機能による国際テレビ電話としてパソコンのインターネットなどを利用使用し外国との数者による国際テレビ電話を可能とし、数者の映像音声を発言者の映像、音声を選択選別し発言者の映像を共通映像とし、又ボタンを押すことによりパソコンの画面を接続数に分割しすべての接続映像をパソコン画面に映し出し又二つの画面を持ったパソコンにより、1つは音声会話当事者たちの映像を映し、もう一つのパソコン画面には資料の映像を写しこれもボタン一つで可能となり、A画面、B画面、を(A→B)(B→A)へと移行移動し、又会話当事者の言語も人工頭脳などの機能により希望の言語に同時通訳が可能となるもので遠く離れた外国人との商取引及び外国人との国際会議がパソコンの機能を利用することにより実現可能となるものであり、それらの会議の内容、映像などをフロッピー(登録商標)ディスクなどの記録機により保存可能なものとなる多機能パソコンFAXテレビフォン。
IPC (5)：
H04N 7/14 ,  G06F 3/00 655 ,  G10L 15/00 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/00
FI (6)：
H04N 7/14 ,  G06F 3/00 655 B ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/00 C ,  G10L 3/00 551 A ,  G10L 3/00 551 C
F-Term (37)：
5C062AA02 ,  5C062AB23 ,  5C062AB26 ,  5C062AB46 ,  5C062AC06 ,  5C062BA04 ,  5C062BD07 ,  5C064AA01 ,  5C064AC04 ,  5C064AC06 ,  5C064AC12 ,  5C064AC14 ,  5C064AC18 ,  5C064AC20 ,  5C064AD08 ,  5D015AA01 ,  5D015KK02 ,  5E501AA02 ,  5E501AB02 ,  5E501AB04 ,  5E501AB06 ,  5E501AB07 ,  5E501AB20 ,  5E501CB14 ,  5E501CB15 ,  5E501EA10 ,  5E501EB05 ,  5E501FA14 ,  5E501FA15 ,  5E501FB34 ,  5K101KK01 ,  5K101KK02 ,  5K101KK04 ,  5K101KK07 ,  5K101LL06 ,  5K101NN06 ,  5K101NN18
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (10)
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