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J-GLOBAL ID:200903011795862576

スプリンクラー

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大森 泉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991313449
Publication number (International publication number):1993123419
Application date: Nov. 01, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 鎮火して温度が低下すると放水を停止し、鎮火後の放水による被害を最小限とする。【構成】 主弁8と、所定温度以上になるとアクチュエータ20によって開かれるパイロット弁12とを設ける。火災が発生し、所定温度以上になり、アクチュエータ20がパイロット弁を開かせると、主弁も開いて放水を行わせる。また、この放水により鎮火し、温度が下がると、パイロット弁が閉じられ、ひいては主弁も閉じ、放水が停止される。
Claim (excerpt):
給水源に接続される入口と、放水口と、パイロット弁と、所定温度以上になると、前記パイロット弁を駆動して開かせるアクチュエータと、前記入口と前記放水口との間に設けられ、前記パイロット弁が開かれると、開弁方向の圧力差を作用されて開く一方、前記パイロット弁が閉じられると、閉弁方向の圧力差を作用されて閉じる主弁とを有してなるスプリンクラー。
IPC (3):
A62C 37/08 ,  A62C 37/10 ,  A62C 37/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭57-164072
  • 特開昭52-065998
  • 特開昭60-249977

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