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J-GLOBAL ID:200903011855097866

収穫機の穀粒タンク

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 近島 一夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996123753
Publication number (International publication number):1997298939
Application date: May. 17, 1996
Publication date: Nov. 25, 1997
Summary:
【要約】【課題】 タンクを構成する部品点数を削減して加工工数の減少を図る。【解決手段】 コンバイン10は、クローラ走行装置16に支持された機体12に、穀粒を貯蔵するための穀粒タンク22を備えている。この穀粒タンク22を合成樹脂にて成形すると共に、該穀粒タンク22に上下方向に沿い列状の薄肉部30を形成し、この薄肉部30を介して内部の籾量を視認可能とする。
Claim (excerpt):
走行装置に支持された機体に、穀粒を貯蔵する穀粒タンクを備えた収穫機において、前記穀粒タンクを合成樹脂にて成形すると共に、該穀粒タンクに上下方向に沿い列状の薄肉部を形成し、該薄肉部を介して内部の籾量を視認可能とした、ことを特徴とする収穫機の穀粒タンク。

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