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J-GLOBAL ID:200903011883839177
高流動コンクリートの製法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
和田 憲治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993279111
Publication number (International publication number):1995166705
Application date: Oct. 12, 1993
Publication date: Jun. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 締固め不要の高流動コンクリートに対し,その流動特性を維持しながら,長距離の水平打設でも先端部で材料分離が起きないコンクリートを得る。【構成】 スランプフロー値が45cm以上の高流動コンクリートを練上げるにさいし,当該コンクリート中の粗骨材よりも大きな比重をもつ高比重砂を,全細骨材の30〜100重量%の割合で配合することを特徴とする高流動コンクリートの製法。
Claim (excerpt):
スランプフロー値が45cm以上の高流動コンクリートを練上げるにさいし,当該コンクリート中の粗骨材よりも大きな比重をもつ高比重砂を,全細骨材の30〜100重量%の割合で配合することを特徴とする高流動コンクリートの製法。
IPC (5):
E04G 21/02 101
, C04B 18/14
, C04B 24/00
, C04B 28/02
, C04B103:32
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