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J-GLOBAL ID：200903011967435713

複数の無線通信部を有する情報処理装置におけるRF信号干渉を防止するための通信監視制御

Inventor： 塩津 真一 ,  風間 哲
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 川上 光治 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003027635
Publication number (International publication number)：2003249979
Application date： Jun. 01, 2000
Publication date： Sep. 05, 2003
Summary：

【要約】【課題】 無線通信機能を有する複数の情報処理装置の間で通信を行うときにRF信号干渉を簡易な方法で回避するまたは充分低減することができる無線通信機能付き情報処理装置を実現する。【解決手段】 本発明の情報処理装置(10)は、無線送受信機を有する少なくとも1つの通信部(12、13)と、通信部を監視し制御する監視制御機能部(11)とを具える。監視制御機能部は、1つの通信部が接続されるときまたは接続された状態にあるときに、1つの通信部の接続に関連する起動されたアプリケーション、または1つの通信部を介して情報処理装置と通信している別の情報処理装置の機器データに応じて、1つの通信部の無線送受信機の送信条件を調整する。

Claim (excerpt)：

無線送受信機を有する少なくとも1つの通信部と、前記通信部を監視し制御する監視制御機能部とを具える情報処理装置であって、前記監視制御機能部は、前記1つの通信部が接続されるときまたは接続された状態にあるときに、前記1つの通信部の接続に関連する起動されたアプリケーション、または前記1つの通信部を介して前記情報処理装置と通信している別の情報処理装置の機器データに応じて、前記1つの通信部の無線送受信機の送信条件を調整するものである、情報処理装置。

IPC (3)：

H04L 29/14 ,  H04B 7/26 102 ,  H04L 12/28 300

FI (3)：

H04B 7/26 102 ,  H04L 12/28 300 Z ,  H04L 13/00 313

F-Term (22)：

5K033AA07 ,  5K033DA17 ,  5K033DB16 ,  5K033EA06 ,  5K035AA02 ,  5K035BB03 ,  5K035DD01 ,  5K035EE04 ,  5K035MM04 ,  5K035MM06 ,  5K067AA03 ,  5K067BB04 ,  5K067CC10 ,  5K067DD43 ,  5K067DD46 ,  5K067EE03 ,  5K067EE35 ,  5K067FF07 ,  5K067GG08 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K067KK02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 通信システム、この通信システムで用いられる通信装置、及び通信方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-310293   Applicant：株式会社東芝