Pat
J-GLOBAL ID:200903011981416950
ガラスファイバー
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992330609
Publication number (International publication number):1993294676
Application date: Dec. 10, 1992
Publication date: Nov. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は、汚れや折れを回避しうることを主要な目的とする。【構成】ガラスファイバー本体の表面に、ミスチリン酸あるいは所定のアルキルポリシロキサンの少なくともいずれか一方からなるコ-ティング層が形成されていることを特徴とするガラスファイバー。
Claim (excerpt):
ガラスファイバー本体の表面に、下記式(1)で示される飽和高級脂肪酸あるいは下記「化1」で示されるアルキルポリシロキサンの少なくともいずれか一方からなるコ-ティング層が形成されていることを特徴とするガラスファイバー。 Cn H2n+1COOH(但し、n=9,11,13,15,17,19) ...(1)【化1】但し、「化1」において、nは1より大きい整数、R1 は炭素原子1〜7個を有する低級アルキル基、R2 は水素,炭素原子1〜7個を有する低級アルキル基又は炭素原子約6個を有するアリ-ル基を示す。
IPC (3):
C03C 25/02
, G02B 6/44 321
, C09D183/04 PMS
Return to Previous Page