Pat
J-GLOBAL ID:200903012016490567
データ設定装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996182338
Publication number (International publication number):1998027012
Application date: Jul. 11, 1996
Publication date: Jan. 27, 1998
Summary:
【要約】【課題】制御装置に予め組み込まれた制御プログラムが使用する設定データを容易に作成できるデータ設定装置を提供する。【解決手段】制御装置に予め組み込まれた制御プログラムは、複数の機能モジュールプログラムを組み合わせて構成される。機能モジュールプログラムが使用する機能モジュール用データを集めたライブラリがフロッピーディスク等の記憶媒体に収められている。第2の入力手段43は記憶媒体から機能モジュール用データを読み込み、第1の演算手段44は、第2の入力手段43から入力された機能モジュール用データの中から、制御プログラムを構成する機能モジュールプログラムに対応する機能モジュール用データを組み合わせ、編集して設定データを作成する。そして、第2の通信手段46が、第1の演算手段44によって作成された設定データを制御装置に送信し、設定データが制御装置に設定される。
Claim (excerpt):
機能毎にモジュール化された複数の機能モジュールプログラムの組み合わせによって構成される制御プログラムが予め組み込まれ、外部より送信された設定データを受信する第1の通信手段と、前記機能モジュールプログラム毎に予めアドレスが割り付けられるとともに、前記第1の通信手段が受信した設定データが所定のアドレスに設定される記憶手段とを備え、前記機能モジュールプログラムが前記記憶手段の所定のアドレスに設定された設定データを取り込んで処理する制御装置に用いるものであって、予め複数用意された前記機能モジュールプログラムが使用する機能モジュール用データの中から、前記制御プログラムを構成する前記機能モジュールプログラムが使用する前記機能モジュール用データを組み合わせて前記設定データを作成する演算手段と、前記演算手段が作成した前記設定データを前記第1の通信手段に送信する第2の通信手段とを備え、前記演算手段が作成した前記設定データを前記制御装置の前記記憶手段に一括して設定することを特徴とするデータ設定装置。
IPC (3):
G05B 19/05
, G06F 9/06 530
, G06F 9/06
FI (3):
G05B 19/05 A
, G06F 9/06 530 S
, G06F 9/06 530 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
-
特開昭61-192305
-
データ編集装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-151797
Applicant:松下電器産業株式会社
-
プログラム自動生成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-019951
Applicant:三菱電機株式会社
-
プログラマブルターミナル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-257170
Applicant:オムロン株式会社
Show all
Return to Previous Page