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J-GLOBAL ID：200903012017296764

アレルゲン除去方法及び製剤

Inventor： 藤井 真吾 ,  厳原 美穂 ,  高木 滋樹
Applicant, Patent owner： フマキラー株式会社
Agent (1)： 浜本 忠 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998229581
Publication number (International publication number)：2000063207
Application date： Aug. 14, 1998
Publication date： Feb. 29, 2000
Summary：

【要約】【課題】 アレルギー、アトピー、喘息等の予防技術に関し、環境中のアレルゲンを失活させて、アレルゲンを除去し、アレルギー発症の予防を行う。【解決手段】 アルコール等の有機溶剤を利用したアレルゲンを変性して失活させるアレルゲン除去方法である。

Claim (excerpt)：

アルコール等の有機溶剤を利用したアレルゲンを変性して失活させることを特徴とするアレルゲン除去方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 特開昭61-044821
  
• 脱タンパク天然ゴムラテックス成形体の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-084216   Applicant：花王株式会社, 不二ラテックス株式会社, 住友ゴム工業株式会社
• タンニン組成物
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-032607   Applicant：株式会社味の素タカラコーポレーション
• 特開平4-090762
  
• 特開昭56-049080