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J-GLOBAL ID：200903012017447592

光起電活性層および有機性光起電素子の処理方法

Inventor： ブラーベック、クリストフ ,  シリンスキー、パベル ,  バルドーフ、クリストフ
Applicant, Patent owner： コナルカ テクノロジーズ インコーポレイテッド
Agent (2)： 恩田 博宣 ,  恩田 誠
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2004535001
Publication number (International publication number)：2005538555
Application date： Sep. 03, 2003
Publication date： Dec. 15, 2005
Summary：

本発明は有機性光起電素子に関し、特に、その最大吸収を長波長領域側に偏移させることができ、かつ/または効率を高めることができる光起電活性層を備える太陽電池に関する。

Claim (excerpt)：

溶媒およびアニーリングの少なくともいずれかによって光起電活性層を処理する方法であって、前記光起電活性層を溶媒分子に接触させること、および前記光起電活性層を加熱することの少なくともいずれかを特徴とする方法。

IPC (1)：

H01L31/04

FI (1)：

H01L31/04 D

F-Term (2)：

5F051AA11 ,  5F051GA03

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 光電流増倍素子
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-230002   Applicant：住友電気工業株式会社
• 光電変換素子
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-216779   Applicant：財団法人川村理化学研究所
• 特開昭63-016679
  
• 特開平2-081479
  
• 光起電力素子
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-010148   Applicant：株式会社リコー