Pat
J-GLOBAL ID:200903012033199752
活性空気の発生方法及び食品の活性化方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菅野 中
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994253083
Publication number (International publication number):1996089790
Application date: Sep. 21, 1994
Publication date: Apr. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 水を活性化処理してクラスターを発生させ、生体組織を活性化する。【構成】 旋回気流中に水を供給し、旋回気流のエネルギーで供給水を微細水滴に分裂させ、微細水滴を空気力輸送しつつ気液分離を行い、活性空気を得る。活性空気中には、水クラスターと負イオンが含まれている。活性空気は、生体の組織に作用してこれを活性化する。
Claim (excerpt):
分裂処理と、分離処理とを有する活性空気の発生方法であって、分裂処理は、水にエネルギーを付与してこれを微細水滴に分裂させ、空気中に微細水滴を分散させる処理であり、分離処理は、空気中に分散した微細水滴を気液分離して活性空気を取出す処理であり、活性空気は、水滴として捕捉されない水蒸気水分と、空気イオンとを含み、水滴として捕捉されない水蒸気水分は、水クラスターによって構成されたものであることを特徴とする活性空気の発生方法。
IPC (5):
B01J 19/00
, A23L 1/00
, A23L 1/10
, A23L 3/358
, A23L 1/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平4-141179
-
小クラスター水
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-046767
Applicant:有限会社パワーフィールド
-
冷蔵庫
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-111862
Applicant:深沢敏雄
Return to Previous Page