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J-GLOBAL ID：200903012037376080

浮上分離装置

Inventor：
武田 正博

About 武田 正博


Applicant, Patent owner：
有限会社オー・エイチ・エル流体工学研究所

About 有限会社オー・エイチ・エル流体工学研究所


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993354874
Publication number (International publication number)：1995185529
Application date： Dec. 27, 1993
Publication date： Jul. 25, 1995
Summary：
【要約】【目的】 運転トラブルの減少と、小規模装置による簡易操作【構成】 分離タンク1内に設置された内槽5の突出部7に取り付けた原水流入口8の下方部に、気泡発生装置9と補給水流入口10と循環水流出口11とを取り付け、気泡発生装置9と循環水流出口11とを循環ポンプ12を介して循環パイプ13で連結し、補給水送出口4と補給水流入口10を補給水パイプ14で連結する。
Claim (excerpt)：
上部にフロス排出口(2)を取付け、下方部に処理水抜出口(3)と、補給水送出口(4)を取り付けた分離タンク(1)内に、内槽(5)を設置し、内槽の下方部分が分離タンクの底板(6)をほぼ垂直に下方に貫通・突出する突出部(7)の、上方部から下方部に向けて順に、原水流入口(8)と、気泡発生装置(9)と、補給水流入口(10)と、循環水流出口(11)とを取り付け、前記気泡発生装置と循環ポンプ(12)と前記循環水流出口とを循環パイプ(13)で連結し、前記の補給水送出口と補給水流入口とを補給水パイプ(14)で連結した浮上分離装置。
IPC (2)：
C02F 1/24 ZAB ,  C02F 1/24
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)
  • 特開平2-245286
  • 特開平3-267190
  • 特開昭55-119457

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