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J-GLOBAL ID:200903012054275114

造血系多能性細胞のex vivo増殖のための幹細胞因子および可溶性インターロイキン-6受容体の使用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996516352
Publication number (International publication number):1998509040
Application date: Nov. 16, 1995
Publication date: Sep. 08, 1998
Summary:
【要約】gp130シグナル伝達のための、可溶性インターロイキン-6受容体、インターロイキン-6と組み合わせた幹細胞因子は、正常なヒト造血系多能性細胞からの血液細胞の増殖、分化および最終的成熟を助ける。
Claim (excerpt):
多能性造血細胞をex vivo増殖するための方法であって、可溶性インターロイキン-6受容体、インターロイキン-6および幹細胞因子を含むサイトカイン類の組み合わせ体を用いて前記細胞を培養することを包含する方法。
IPC (2):
C12N 5/06 ,  C12R 1:91

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