Pat
J-GLOBAL ID:200903012060677399
懸濁重合法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994193669
Publication number (International publication number):1996041110
Application date: Jul. 26, 1994
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、1〜5μm程度の粒子径をもつ高分子微粒子を容易に得ることができる懸濁重合法を提供することにある。【構成】 重合性単量体と、重合性単量体100重量部に対して10〜5000重量部の沸点150°C以下の有機溶媒との混合物中に重合開始剤を加えて分散相を形成し、該分散相を攪拌手段を用いて水系媒体中に分散して重合反応を行い高分子微粒子を得る懸濁重合法。
Claim (excerpt):
重合性単量体と、重合性単量体100重量部に対して10〜5000重量部の沸点150°C以下の有機溶媒との混合物中に重合開始剤を加えて分散相を形成し、該分散相を攪拌手段を用いて水系媒体中に分散して重合反応を行い高分子微粒子を得ることを特徴とする懸濁重合法。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page