Pat
J-GLOBAL ID:200903012143223683
計 器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 洋二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999365038
Publication number (International publication number):2001041779
Application date: Dec. 22, 1999
Publication date: Feb. 16, 2001
Summary:
【要約】【課題】 リング部材でもって斬新な見栄えを提供し得る計器を提供する。【解決手段】 リング部材20は文字盤10の外周を囲むリング状に設けられ、照明用ランプ60はリング部材20の裏面21a側に配設され、オレンジ色層40は照明用ランプ60の光を導入してリング部材20にオレンジ色光を出射する。そして、リング部材20の導光性部材21の表面21bからオレンジ色光が出射され、照明用ランプ60の消灯時にはリング部材20の導光性部材21の表面21bを通してその内側側面21eを経てシルバー塗料層22が視認される。
Claim (excerpt):
文字盤(10)と、この文字盤の外周を囲むようにリング状に設けられた導光性部材(21、26)と、この導光性部材の内側側面(21e)側及びその外側側面(21f)側に設けられた第1の着色層(22)とを有するリング部材(20)と、前記リング部材の裏面(21a)側に配設された光源(60)と、前記リング部材と前記光源との間に設けられて前記光源の点灯時にはその光を導入して前記リング部材に前記第1の着色層と異なる色の着色光を出射する第2の着色層(40)とを備え、前記リング部材は、前記光源の点灯に伴い出射する前記第2の着色層からの着色光を前記導光性部材の表面側に出射する光出射部(21b)を有しており、前記第1の着色層は、前記光源の消灯時に前記光出射部を通して視認可能となっている計器。
F-Term (8):
2F074AA01
, 2F074BB01
, 2F074DD03
, 2F074EE02
, 2F074EE03
, 2F074FF01
, 2F074FF10
, 2F074GG03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
計器装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-097870
Applicant:日本精機株式会社, 富士重工業株式会社
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