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J-GLOBAL ID:200903012155693537

電子装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000043529
Publication number (International publication number):2001228978
Application date: Feb. 16, 2000
Publication date: Aug. 24, 2001
Summary:
【要約】【課題】従来技術では、内蔵HDDのデータを修復する場合、内蔵HDDをマスタ/スレーブに切替える機構や、ID番号を装置外部から切替える機構を設け、それを切替えることで外部HDDを内蔵HDDの替わりにOSを立ち上げ、内蔵HDDを修復する装置が知られているが、ID番号等を切替える機構を設ける必要があり原価が上昇するし、操作が面倒である。また一度に複数の装置に対し修復する場合は、装置の台数分の外部HDDを準備する必要があるし、装置分の余分な設備と電力を消費してしまう。【解決手段】外部コネクタ8にコピー用機器25等を接続すると、HDDコントローラ3と内蔵HDD6間のインタフェースを分断することができる機構5を設け、コピー用機器25等から内蔵HDD6へ電源を供給する。
Claim (excerpt):
HDDコントローラから内蔵HDDと装置の外部から接続できるコネクタがデイジーチェインされている電子装置において電子装置の電源オフ状態でもHDDコントローラと内蔵HDDの間にインタフェースを分断する手段を有し、分断した状態で外部のHDDコピー機器などを外部コネクタに接続し、アクセスすることができることを特徴とする電子装置。
IPC (2):
G06F 3/06 301 ,  G06F 13/10 340
FI (2):
G06F 3/06 301 G ,  G06F 13/10 340 A
F-Term (4):
5B014HC02 ,  5B014HC13 ,  5B065BA01 ,  5B065ZA03

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