Pat
J-GLOBAL ID:200903012158245454
パーマネントウェーブ用第1剤
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三輪 鐵雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994302797
Publication number (International publication number):1996133934
Application date: Nov. 10, 1994
Publication date: May. 28, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 損傷を防止し、ウェーブを付与でき、保存安定性が優れたパーマネントウェーブ用第1剤の提供。【構成】 還元剤を主剤として含有するパーマネントウェーブ用第1剤に、アミノ酸側鎖のアミノ基を含むペプチドのアミノ基にケイ素原子を一つ含む官能基が共有結合したシリル化ペプチド、例えば、一般式(I)等のシリル化ペプチドを0.1〜15重量%配合する。【化2】〔式中、R1 、R2 、R3 はC1〜3のアルキル基または水酸基、R4 は側鎖の末端にアミノ基を有する塩基性アミノ酸の末端アミノ基を除く残基、R5 はR4 以外のアミノ酸側鎖、aは1または3、mは0〜200、nは0〜200、m+nは1〜200である〕
Claim (excerpt):
還元剤を主剤として含有するパーマネントウェーブ用第1剤において、アミノ酸側鎖のアミノ基を含むペプチドのアミノ基にケイ素原子をただ一つ含む官能基が共有結合したシリル化ペプチドを配合したことを特徴とするパーマネントウェーブ用第1剤。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平3-223207
-
特開平4-154713
-
毛髪処理剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-171368
Applicant:有限会社エトウワール
Return to Previous Page