Pat
J-GLOBAL ID:200903012201187803
バリア性フィルムおよびそれを使用した積層材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
米田 潤三 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001069812
Publication number (International publication number):2001328202
Application date: Mar. 13, 2001
Publication date: Nov. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 透明性を有し、かつ、酸素ガス、水蒸気ガス等の透過を阻止するバリア性に優れ、更に、印刷加工、ラミネート加工、製袋加工等の後加工適性に優れ、かつ、電子レンジ適性も有するバリア性フィルムおよびそれを使用した積層材を提供することである。【解決手段】 基材フィルムの一方の面に、無機酸化物の連続膜を設け、更に、該無機酸化物の連続膜の上に、蒸着重合膜を設けたことを特徴とするバリア性フィルムおよびそれを使用した積層材に関するものである。
Claim (excerpt):
基材フィルムの一方の面に、無機酸化物の連続膜を設け、更に、該無機酸化物の連続膜の上に、蒸着重合膜を設けたことを特徴とするバリア性フィルム。
IPC (2):
FI (2):
B32B 9/00 A
, B65D 65/40 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
ガスバリア性積層体及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-179927
Applicant:凸版印刷株式会社
-
バリア性フィルムおよびそれを使用した積層材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-224456
Applicant:大日本印刷株式会社
-
ガスバリア性積層体及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-179928
Applicant:凸版印刷株式会社
Return to Previous Page