Pat
J-GLOBAL ID:200903012223388993
管腔内留置物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999093331
Publication number (International publication number):2000279532
Application date: Mar. 31, 1999
Publication date: Oct. 10, 2000
Summary:
【要約】【課題】腎動脈付近の動脈瘤においても積極的にステントグラフトを配置する治療が行えるようにした管腔内留置物を提供する。【解決手段】体腔内に配置する管腔内留置物(ステントグラフト)1であって、半径方向に拡張可能な円筒形状のステント21を有し、少なくとも一部を覆うカバー部材4と、カバー部材4の側壁の少なくとも一部に側孔30が形成され、前記側孔部分には造影マーカー3が設けられていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
体腔内に配置する円筒形状のグラフトであって、該グラフトの側壁の少なくとも一部に側孔が形成され、前記側孔部分に造影マーカーが設けられていることを特徴とする管腔内留置物。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (5):
4C097AA15
, 4C097BB01
, 4C097CC01
, 4C097DD04
, 4C097DD09
Patent cited by the Patent: