化粧料

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：有賀三幸 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991291707
Publication number (International publication number)：1993124921
Application date： Nov. 07, 1991
Publication date： May. 21, 1993
Summary：

【要約】【構成】 (A)1分子中に少なくとも1個の長鎖分岐アルキル又はアルケニル基及び少なくとも3個の水酸基を有し、25°C及び50°Cを超える温度においてラメラ状液晶構造を保持する非イオン性両親媒性化合物及び(B)一般式(1)で表わされる化合物を含有する化粧料。【化1】【効果】成分(A)及び(B)の相乗作用により優れた保湿作用を有し、油性感が低くてのびが良く、特に毛髪に適用した場合には湿潤時においてもきしみ感が少なく平滑性がよいという特性を有し、さらに、乳化安定性も良好である。

Claim (excerpt)：

(A)1分子中に少なくとも1個の長鎖分岐アルキル又はアルケニル基及び少なくとも3個の水酸基を有し、25°C及び50°Cを超える温度においてラメラ状液晶構造を保持する非イオン性両親媒性化合物及び(B)一般式(1)【化1】で表わされる化合物を含有する化粧料。

IPC (3)：

A61K 7/00 , A61K 7/06 , A61K 7/08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (15)

特開昭62-053910
特開平3-223208
特開平2-215708

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