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J-GLOBAL ID:200903012238335659
一酸化炭素転化触媒および該触媒を用いる一酸化炭素転化方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (2):
渡辺 勝 (外4名)
, 渡辺 勝 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998307011
Publication number (International publication number):2000126597
Application date: Oct. 28, 1998
Publication date: May. 09, 2000
Summary:
【要約】【課題】 一酸化炭素を水蒸気と反応させ水素と二酸化炭素に転化するに際し、高い一酸化炭素転化効率を長時間に亘って得ることのできる優れた一酸化炭素低温転化反応用触媒、および該触媒を用いる一酸化炭素転化方法を提供する。【構成】 活性成分として触媒総重量に対する重量基準百分率で、酸化銅20〜65%、酸化亜鉛10〜70%、酸化硅素0.5〜5%の範囲、または、さらに酸化アルミニウムを1〜30%の範囲で含有してなることを特徴とする一酸化炭素低温転化反応用触媒、および該触媒を用いる一酸化炭素転化方法。
Claim (excerpt):
一酸化炭素転化触媒において、活性成分として触媒総重量に対する重量基準百分率で、酸化銅を20ないし65%、酸化亜鉛を10ないし70%、酸化硅素を0.5ないし5%の範囲で含有する組成物を焼成してなることを特徴とする、一酸化炭素低温転化反応用触媒。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (1):
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