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J-GLOBAL ID:200903012244910746
成形体焼成治具
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005016055
Publication number (International publication number):2005274121
Application date: Jan. 24, 2005
Publication date: Oct. 06, 2005
Summary:
【課題】外形が円形状の成形体を焼成時に成形体が軟化して収縮する際、焼成治具における平面との接触が大きく、この平面に倣って収縮、焼成するため、焼成後の円筒体の内外周の真円度、円筒度が悪く、その後に機械仕上げ加工を行う必要があるため、作製時間が長く、コストを低減することができなかった。【解決手段】外形が円形状の成形体23をV溝12に載置して焼成するための焼成治具14であって、上記V溝12をなす2面が互いに成形体23側に突出する円弧状面21にすることにより、成形体23が焼結して、収縮する際に起きる形状変形及びすべりによるキズがなくなる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
外形が円形状の成形体をV溝に載置して焼成するための焼成治具であって、上記V溝をなす2面が互いに成形体側に突出する円弧状面からなることを特徴とする成形体焼成治具。
IPC (3):
F27D3/12
, C04B35/64
, G02B6/38
FI (3):
F27D3/12 S
, G02B6/38
, C04B35/64 J
F-Term (6):
2H036QA20
, 4K055HA02
, 4K055HA16
, 4K055HA18
, 4K055HA19
, 4K055HA27
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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セラミックスの成形方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-263833
Applicant:セイコーインスツルメンツ株式会社
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