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J-GLOBAL ID:200903012315523110

スペーサ吐出方法及び液晶表示素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998082015
Publication number (International publication number):1999281985
Application date: Mar. 27, 1998
Publication date: Oct. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】インクジェット法を用いたスペーサ吐出方法で、安定して長時間の吐出ができ、かつ、表示に悪影響を与えないスペーサ供給を行う。【解決手段】水/エチレングリコールのような沸点が100°C以上の溶媒とスペーサとを混合したインクを用い、スペーサを散布する基板温度を60°C以上に加熱しながら、インクジェット法により所定の位置にスペーサを散布する。
Claim (excerpt):
インクジェット装置を用いて基板上に粒状のスペーサを吐出するスペーサ吐出方法において、沸点が100°C以上の溶媒とスペーサとを混合したインクを用い、スペーサを散布する基板温度を60°C以上に加熱しながら、スペーサを散布することを特徴とするスペーサ吐出方法。

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