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J-GLOBAL ID:200903012335228263
自動発信装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
松村 修治 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992053317
Publication number (International publication number):1993260152
Application date: Mar. 12, 1992
Publication date: Oct. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 発信要因成立時にあらかじめ登録された電話番号に従ってダイヤリングする自動発信装置に関するもので、発信禁止状態を保持したい場合に発信要因発生部及びダイヤリング部における動作を禁止する自動発信装置を提供する。【構成】 発信禁止部5は、発信先電話番号登録部2に登録されている発信先電話番号がない場合や異常な場合、発信要因発生部1及びダイヤリング部4における動作を禁止する。これによって大幅な省エネルギー化を実現でき、また、誤って異常な発信先電話番号を登録した場合やノイズ、電源瞬断等であらかじめ登録してあった発信先電話番号が途中で消失してしまった場合に、発信機能を停止できるため信頼性が向上する。
Claim (excerpt):
発信要因の有無を検出し発信要因が成立し発信先に対する発信を要求する場合に発信要求信号を送出する発信要因発生部と、前記発信先の電話番号をあらかじめ登録しておく発信先電話番号登録部と、前記発信要因発生部から発信要求信号が送出された場合前記発信先電話番号登録部に登録された電話番号に従って電話回線に対しダイヤリング動作するダイヤリング部と、前記発信要因発生部から送出される発信要求信号を禁止させる発信禁止信号あるいは前記ダイヤリング部に対しダイヤリング動作を禁止させる発信禁止信号を送出し発信禁止状態を保持する発信禁止部とを備えた自動発信装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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