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J-GLOBAL ID:200903012335884853
コート膜の形成方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994177233
Publication number (International publication number):1996038989
Application date: Jul. 28, 1994
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】プラスチック成形品、金属成形品等の物品表面に塗布された熱硬化型コート剤より形成されるコート膜の特性を低下させることなく、硬化時間を著しく短縮することが可能で、また、プラスチック成型品においては、成形品の着色を効果的に抑えて良好なコート膜を形成させることが可能なコート膜の形成方法を提供する。【構成】プラスチック成形品、金属成形品等の物品の表面に熱硬化型コート剤を塗布して被覆層を形成し、該熱硬化型コート剤の被覆層を不活性有機液体の蒸気と接触させて硬化することを特徴とするコート膜の形成方法である。
Claim (excerpt):
物品の表面に熱硬化型コート剤を塗布して被覆層を形成し、該熱硬化型コート剤の被覆層を不活性有機液体の蒸気と接触させて硬化することを特徴とするコート膜の形成方法。
IPC (8):
B05D 3/04
, B05D 1/18
, B05D 5/00
, B05D 7/02
, B05D 7/14
, B05D 7/14 101
, B05D 7/24 301
, B05D 7/24 302
Patent cited by the Patent:
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