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J-GLOBAL ID:200903012368344749

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996192406
Publication number (International publication number):1998041546
Application date: Jul. 22, 1996
Publication date: Feb. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】 製造が容易であり、半導体発光素子自体の構造や半導体組成を変更することなく種々の波長の可視光を出射可能であり、かつ紫外波長域の光を発する半導体発光素子を用いて可視光を出射可能な発光素子の提供。【解決手段】 透明な基板2上に、該基板に紫外光を入射する半導体発光素子3が形成され、該基板の半導体発光素子と反対側の出射面に、該半導体発光素子から発せられた紫外光Aを可視光Bに変換する蛍光物質4を配してなる発光素子1である。
Claim (excerpt):
透明な基板上に、該基板に紫外光を入射する半導体発光素子が形成され、該基板の半導体発光素子と反対側の出射面に、該半導体発光素子から発せられた紫外光を可視光に変換する蛍光物質を配してなる発光素子。
IPC (2):
H01L 33/00 ,  H01S 3/18
FI (2):
H01L 33/00 C ,  H01S 3/18

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