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J-GLOBAL ID：200903012421103937

液晶表示装置

Inventor：
中村 弘喜

About 中村 弘喜

, 
増田 陽一

About 増田 陽一


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝


Agent (1)： 鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992243623
Publication number (International publication number)：1994095073
Application date： Sep. 11, 1992
Publication date： Apr. 08, 1994
Summary：
【要約】【目的】 この発明は、液晶表示装置において、小形化、高機能化、および低コスト化が図れる。【構成】この発明は、走査線駆動回路5と信号線駆動回路6で用いるレベルシフト回路を2つの多結晶シリコンの薄膜トランジスタで形成することにより、液晶パネル4の液晶画素10、...と走査線駆動回路5と信号線駆動回路6を同一基板12上に一体形成したものである。この場合のレベルシフト回路を有する走査線駆動回路5と信号線駆動回路6は、シフトレジスタを低電源電圧(例えば5V)で駆動し、各走査線7もしくは信号線8に所望の電圧(例えば15V)までレベルシフトを行い、液晶パネル4の駆動を行うものである。
Claim (excerpt)：
マトリクス状に配置される複数本の信号線及び走査線とこれらの信号線及び走査線の各交点部分に配置されるスイッチング素子を介して設置される画素電極とからなる液晶パネルと、上記信号線に映像信号を順次転送する信号線駆動回路と、上記走査線に走査信号を順次転送するシフトレジスタ回路とこのシフトレジスタ回路からの出力を昇圧するレベルシフト回路を備える走査線駆動回路と、を同一基板上に一体に形成したことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4)：
G02F 1/133 550 ,  G02F 1/133 520 ,  G02F 1/136 500 ,  G09G 3/36
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-199122
  • 特開平3-167977
  • 特開平3-010292
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