Pat
J-GLOBAL ID:200903012466213156
泉水を用いた魚介類の生産方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 英彦 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997004850
Publication number (International publication number):1998191830
Application date: Jan. 14, 1997
Publication date: Jul. 28, 1998
Summary:
【要約】【課題】 飼育水の交換および特別な水浄化処理を行う必要のない簡便で効率的な魚介類の生産方法を提供すること。【解決手段】 上記課題を解決する本発明の魚介類生産方法は、閉鎖系水槽を用いる循環方式によって魚介類を成長および/または繁殖させる魚介類の生産方法であって、その閉鎖系水槽に貯留する飼育水として、ナトリウム-炭酸水素塩泉水または該泉水と同等の成分となるように調製された人工泉水を使用することを特徴とする方法である。
Claim (excerpt):
閉鎖系水槽を用いる循環方式によって魚介類を成長および/または繁殖させる魚介類の生産方法であって、その閉鎖系水槽に貯留する飼育水として、ナトリウム-炭酸水素塩泉水または該泉水と同等の成分となるように調製された人工泉水を使用することを特徴とする魚介類の生産方法。
IPC (2):
FI (2):
A01K 63/04 Z
, A01K 63/00 C
Return to Previous Page