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J-GLOBAL ID:200903012469150635
ハニーミカンワイン
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991207105
Publication number (International publication number):1994205664
Application date: Jan. 14, 1991
Publication date: Jul. 26, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】このハニーミカンワインを飲用することにより、気分がそう快、又、その有効成分を摂取し、美容と健康に寄与することを目的とする。【構成】豊富にでまわり、ビタミンCを多く含む、ミカンの果粒を破砕した果汁に峰蜜または、他の糖分を加え、補糖、さらに、栄養源として花粉団子の果汁濁液と添加、これに、ワイン酵母を加え、一次発酵を行ない、さらに、二次発酵を行ってオリ引き出して熱成させることを特徴とするハニーミカンワインの発明。
Claim (excerpt):
豊富にでまわり、しかもビタミンCを多く含む、ミカンの果粒を破砕した果汁に蜂蜜または、他の糖分を加えて、補糖し、同時に、酵母の栄養源として蜜蜂が、自然の花から集め、足で運んできた花粉団子(POLLENLOAD)の果汁濁液を添加して、これにワイン酵母を加えて、1次発酵を行ない、圧柞して残液を除去し、ワインを発酵タンクに戻して後、発酵を低温で行ない、これにブドウ果粒を破砕圧柞した果汁と果皮、または、白ワインの製造、グレープジュースの製造の際に、副産物として生産される赤ブドウの圧柞果皮と種子を混和して、2次発酵を行って、圧柞して果皮などを除去し、オリ引きして熟成させることを特徴とするハニーミカンワイン。
IPC (2):
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