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J-GLOBAL ID:200903012474140150

楽音信号発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川浪 薫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992152984
Publication number (International publication number):1993323960
Application date: May. 21, 1992
Publication date: Dec. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、一音色の演奏であっても立体感を表現できる楽音信号発生装置を提供することにある。【構成】 本発明の楽音信号発生装置は、楽音信号を発生する楽音信号発生手段1と、複数チャネル間の音量バランスを時間の経過に応じて変更せしめる制御信号を発生する制御信号発生手段2と、該制御信号発生手段2により発生された制御信号に音像の定位を定める定位信号を付加する付加手段3と、該付加手段3により定位信号が付加された制御信号に基づき、前記楽音信号発生手段1で発生された楽音信号を前記複数チャネル間で振り分ける振り分け手段4とにより構成される。
Claim (excerpt):
楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、複数チャネル間の音量バランスを時間の経過に応じて変更せしめる制御信号を発生する制御信号発生手段と、該制御信号発生手段により発生される制御信号に音像の定位を定める定位信号を付加する付加手段と、該付加手段により定位信号が付加された信号に基づき、前記楽音信号発生手段で発生された楽音信号を前記複数チャネル間で振り分ける振り分け手段とを具備することを特徴とする楽音信号発生装置。
IPC (3):
G10H 1/00 ,  G10H 1/46 ,  H04S 5/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-120589
  • 特開昭55-121492
  • 特開平1-200399

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