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J-GLOBAL ID：200903012482583338

圧迫ガーゼ

Inventor： ハンス イエルゲン
Applicant, Patent owner： クヴィンタ ゲゼルシャフト フィール プロデュクト-マルケティング エムベーハー
Agent (1)： 渡辺 望稔 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993071886
Publication number (International publication number)：1994047070
Application date： Mar. 30, 1993
Publication date： Feb. 22, 1994
Summary：

【要約】【構成】本発明は、対象物の温度を調節するために、特に対象物を冷却するために、対象物のまわりに巻き付けることができる柔軟性材料から構成される圧迫ガーゼに関する。この場合には、圧迫ガーゼは、被覆型構造であり、例えばフィルムで溶着された小袋中に温度調節媒体を容れるためにその各々が都合の良い複数の小室(3a〜3f,4a〜4e)に細分されている。【効果】圧迫ガーゼは、特に脚の静脈障害の処置のために、血栓症の予防処理のために好適であり、同時に処置すべき身体の部位を冷却し、かつ機械的に装着することを可能とするためにサポートストッキング上に載せられるようにすることができる。

Claim (excerpt)：

対象物のまわりに巻きつけてこの対象物の温度を調節するための、柔軟性材料で作られた圧迫ガーゼであって、被覆型構造でありかつ温度調節媒体で充満されていることを特徴とする圧迫ガーゼ。

IPC (2)：

A61F 7/10 300 ,  A61F 13/00 300