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J-GLOBAL ID:200903012493212382

飛翔体の姿勢制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992222397
Publication number (International publication number):1994074693
Application date: Aug. 21, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 姿勢制御の制御性および誘導コマンドに対する応答性を良くして、飛翔体の姿勢変更に要する時間を短くする。【構成】 推力方向制御装置2を備えたロケット1の姿勢を制御するにあたり、誘導コマンドとして推力方向制御装置2の入力側に目標経路角γCを付与し、ロケット1の経路角γおよび姿勢角θを個別に検出してそれぞれ推力方向制御装置2の入力側にフィードバックする。
Claim (excerpt):
推力方向制御装置を備えた飛翔体の姿勢を制御する方法であって、誘導コマンドとして推力方向制御装置の入力側に目標経路角を付与し、飛翔体の経路角および姿勢角を個別に検出してそれぞれ推力方向制御装置の入力側にフィードバックすることを特徴とする飛翔体の姿勢制御方法。
IPC (2):
F41G 7/22 ,  B64G 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-164697
  • 特開平3-255898
  • 特開平2-279998

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