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J-GLOBAL ID:200903012512534990

ウエストニッパー

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 古澤 俊明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002114863
Publication number (International publication number):2003306801
Application date: Apr. 17, 2002
Publication date: Oct. 31, 2003
Summary:
【要約】【課題】 着用時に痛みや不快感を感じることなく姿勢維持や背筋矯正を可能とするとともに、腹部及び腰部の経穴の温熱刺激箇所を自在に調整可能とするウエストニッパーを提供すること。【解決手段】 遠赤外線を放射する物質のセラミックスを練り込んだ繊維による布地を用いて構成されたウェストニッパーにおいて、胴回りに巻きつけたときの前面部と後面部とにそれぞれ少なくとも2本ずつの補強骨を所定間隔で縦向きに設け、これらの補強骨の間であって、前面部における腹部中央の経穴に位置して遠赤外線放射シートを収容する前ポケット部を形成し、後面部における背骨を中心とした複数列の経穴に位置して遠赤外線放射シートを収容する後ポケット部を形成する。前ポケット部は、長方形の遠赤外線放射シートを縦向きに収容する幅を持って形成し、後ポケット部は、長方形の遠赤外線放射シートを横向きに収容する幅を持って形成する。
Claim (excerpt):
遠赤外線を放射する物質のセラミックスを練り込んだ繊維による布地を用いて構成されたウェストニッパーにおいて、胴回りに巻きつけたときの前面部と後面部とにそれぞれ少なくとも2本ずつの補強骨を所定間隔で縦向きに設け、これらの補強骨の間であって、前記前面部における腹部中央の経穴に位置して遠赤外線放射シートを収容する前ポケット部を形成し、前記後面部における背骨を中心とした複数列の経穴に位置して遠赤外線放射シートを収容する後ポケット部を形成したことを特徴とするウエストニッパー。
IPC (3):
A41C 1/08 ,  A41B 9/00 ,  A41C 1/00
FI (3):
A41C 1/08 ,  A41B 9/00 Z ,  A41C 1/00 A
F-Term (1):
3B028DA05

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