Pat
J-GLOBAL ID：200903012513744734

画像形成装置

Inventor：
菊地 進

About 菊地 進

, 
芋生 龍士

About 芋生 龍士


Applicant, Patent owner：
京セラ株式会社

About 京セラ株式会社


Agent (1)： 高橋 昌久 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994171833
Publication number (International publication number)：1996015962
Application date： Jun. 30, 1994
Publication date： Jan. 19, 1996
Summary：
【要約】【目的】本発明は、直流帯電バイアスを用いた場合でも長期に亙って安定した均一帯電を可能にした画像形成装置を提供する事を目的とする。【構成】本発明は帯電ローラのゴム硬度を40〜50度の範囲に、又帯電ローラの背面側に配したクリーニングローラ、繊維ブラシを軸に巻き付けてなるブラシローラに、更にはクリーニングローラの両軸端が帯電ローラの軸端よりはみ出すように構成するとともに、該クリーニングローラを含めた帯電ローラの感光体ドラム側への総圧が帯電ローラ軸端側で250〜600gになるように設定し、更に帯電ローラの駆動力を得て感光体ドラムが従動回転可能に構成した点を特徴とする。
Claim (excerpt)：
感光体に接触配置してなる帯電ローラの背面側に帯電クリーニング手段を配置するとともに、前記帯電ローラに直流帯電電圧を印加して感光体の帯電を行なう帯電工程を具えてなる画像形成装置において、帯電ローラ軸の周囲に設けたゴム層の少なくとも表層側のゴム硬度が30から50度、好ましくは40〜50度の範囲の導電ゴム層を設けて帯電ローラを構成するとともに、該帯電ローラの背面側に前記帯電ローラより硬度の小さいクリーニングローラを接触配置した事を特徴とする画像形成装置
IPC (2)：
G03G 15/02 101 ,  G03G 21/16
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (10)
  • 特開平2-272594
  • 特開昭58-194061
  • 特開平1-179957
Show all
Cited by examiner (16)
  • 特開平2-272594
  • 特開平2-272594
  • 特開昭58-194061
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM