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J-GLOBAL ID:200903012516118583

内燃機関の排気浄化装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998009757
Publication number (International publication number):1999210440
Application date: Jan. 21, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】 パティキュレートトラップの溶損を確実に防止し、パティキュレートトラップからのアッシュの除去を可能とし、大気中に放出される排気ガスが黒煙状態となることを防止することである。【解決手段】 排気上流側が閉塞された複数のトラップ通路24と、排気上流側及び排気下流側の両方が開放された複数の連通路20とを有するパティキュレートトラップを具備し、各トラップ通路は、長手方向に延在して排気ガスを通過させるトラップ壁21を有し、トラップ壁を介して連通路と隣接しており、少なくとも一つの連通路20には、パティキュレートの塊を保持するための保持手段25が設けられている。
Claim (excerpt):
排気上流側が閉塞された複数のトラップ通路と、排気上流側及び排気下流側の両方が開放された複数の連通路とを有するパティキュレートトラップを具備し、前記各トラップ通路は、長手方向に延在して排気ガスを通過させるトラップ壁を有し、前記トラップ壁を介して前記連通路と隣接しており、少なくとも一つの前記連通路には、パティキュレートの塊を保持するための保持手段が設けられていることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (3):
F01N 3/02 301 ,  F01N 3/02 ZAB ,  B01D 46/00 301
FI (3):
F01N 3/02 301 C ,  F01N 3/02 ZAB ,  B01D 46/00 301

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