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J-GLOBAL ID:200903012542112402
光導波回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995011046
Publication number (International publication number):1996201648
Application date: Jan. 26, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 製作性、製作歩留まり、信頼性、経済性に優れた双方向伝送に適用可能な光導波回路を提供すること。【構成】 光導波回路は波長1.3μm、1.55μmの光波が伝搬する入射用光導波路Iとこれらの光波を異なる位置に出射する多モード干渉形分波器IIを接続し、その出力側にY分岐状の1.3μm用出射光導波回路III を配し、1.3μm用受光器IVと半導体レーザVとに接続する。一方、1.55μm用出射光導波路VIから出射する光は1.55μm用受光器VII で受光する。
Claim (excerpt):
波長の異なる第1および第2の光波が伝搬する1つの入射光導波路と、前記第1の光波と前記第2の光波の光を異なる位置に出射する導波路形波長分波器とを少なくとも具備する光導波回路において、前記導波路形波長分波器が多モード干渉形光カプラであるとともに、前記導波路形波長分波器の出力側に前記第1の光波の光を受光する前記第1の光波用受光素子と、前記第1の光波の波長とほぼ同じ波長の光を前記入射光導波路に向かって出射する発光素子と、前記第2の光波の光を受光する前記第2の光波用受光素子とを具備したことを特徴とする光導波回路。
IPC (2):
FI (2):
G02B 6/28 P
, H01L 31/02 D
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