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J-GLOBAL ID:200903012557816368
圧縮機エーロフォイルを原位置において修復するための装置及び方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
松本 研一
, 小倉 博
, 伊藤 信和
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003357148
Publication number (International publication number):2004138068
Application date: Oct. 17, 2003
Publication date: May. 13, 2004
Summary:
【課題】 本発明は、エーロフォイルブレードを原位置において測定し、検査し、及び修復するためのコンピュータ制御された機械式操作装置に関する。【解決手段】 本装置は、圧縮機の入口に取付けられた軌道(18)を含む。操作装置(20)が、軌道の周りで移動するように装着され、3つのモジュール(32、40、50)を支持しており、そのうちの最後のモジュールには、工具ヘッドが装着される。測定ヘッド(192)が、エーロフォイル表面の位置を測定する。第3のモジュール(50)上に装着された研磨工具(72)が、エーロフォイルから表面材料を除去する。その後、ショットピーニング装置(140、160)を使用して、ショットを埋め込んだフラッパ又は自由ショットを研磨された表面に衝突させて該表面を強化する。第3のモジュール上に装着されたライト及びカメラヘッド(200)により、最終的な検査が行われる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
圧縮機(10)のエーロフォイルを原位置において修復するための装置であって、
軸線の周りでほぼ円周方向に移動するように前記圧縮機の入口(11)に装着された操作装置(20)と、
前記操作装置に対して移動し、かつ選択したエーロフォイルと接触する位置まで前記圧縮機の入口内に移動するように該操作装置により支持された工具(26)と、
前記工具を駆動して前記選択したエーロフォイルと接触した状態にするための駆動装置(36、44、54)と、
前記工具を前記選択したエーロフォイルと接触した状態に位置決めして該選択したエーロフォイルを修復するように前記駆動装置を制御するための装置(120)と、
を含むことを特徴とする装置。
IPC (4):
F04D29/64
, B24B21/16
, B24B21/18
, B24C1/04
FI (4):
F04D29/64 C
, B24B21/16
, B24B21/18 Z
, B24C1/04 F
F-Term (13):
3C058AA05
, 3C058AA09
, 3C058AA11
, 3C058AA13
, 3C058AA14
, 3C058AC02
, 3C058BA01
, 3C058BA07
, 3C058BA11
, 3C058BB03
, 3C058BB06
, 3C058BC02
, 3C058CA03
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