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J-GLOBAL ID：200903012568301190

蛍光面発光体

Inventor： 岩井 清行
Applicant, Patent owner： 積水化学工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992011011
Publication number (International publication number)：1993203948
Application date： Jan. 24, 1992
Publication date： Aug. 13, 1993
Summary：

【要約】【目的】 従来の面光源パネルのように、入射光を散乱させるために反射板上のドットパターンの形成や拡散板等を要することなく、比較的均一輝度の可視光を外部に放射し得るパネル状の蛍光面発光体を提供する。【構成】 このため、反射板2上の導光板3部の側端部の光源1より、この導光板部3に光を入射し、前記反射板2の垂直方向の外部に可視光5を放射するためのこの種のパネル状の面発光体の前記反射板部2の内部に蛍光物質4を混入した。

Claim (excerpt)：

反射板上の導光板部の側端部の光源より、この導光板部に光を入射し、前記反射板の垂直方向の外部に可視光を放射するためのパネル状の面発光体であって、前記反射板部の内部に蛍光物質を混入したことを特徴とする蛍光面発光体。

IPC (5)：

G02F 1/1335 530 ,  F21S 1/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G09F 13/20 ,  F21V 8/00