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J-GLOBAL ID:200903012570052172
Smイオン含有ガラスの製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
中村 静男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994132199
Publication number (International publication number):1995330369
Application date: Jun. 14, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 耐候性(化学的耐久性)に優れ、かつf-f遷移の効率の向上による、強いPHB現象を再現性よく発現し得るSm2+含有ケイ酸塩ガラスを製造する方法を提供する。【構成】 Sm3+イオン含有アルミノシリケートガラス前駆体を還元性雰囲気中で熱処理することにより、ガラス前駆体をガラス化するとともに、Sm3+イオンをSm2+イオンに還元してSm2+イオン含有アルミノシリケートガラスを得ることを特徴とするSm2+イオン含有ガラスの製造方法。
Claim (excerpt):
Sm3+イオン含有アルミノシリケートガラス前駆体を還元性雰囲気中で熱処理することにより、ガラス前駆体をガラス化するとともに、Sm3+イオンをSm2+イオンに還元してSm2+イオン含有アルミノシリケートガラスを得ることを特徴とするSm2+イオン含有ガラスの製造方法。
IPC (2):
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