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J-GLOBAL ID:200903012606743533
立体表示装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994301845
Publication number (International publication number):1996163602
Application date: Dec. 06, 1994
Publication date: Jun. 21, 1996
Summary:
【要約】【目的】 眼鏡なしで、しかも立体感を感じる主な要因である両眼視差、両眼の輻輳、眼の焦点距離調節作用の矛盾をなくし、電気的に書き換え可能なにする。【構成】 可干渉な可視光を出す可視光発生装置と、光の位相をシフトする位相制御装置と、光の方向を変える光偏向制御装置と、前記可視光発生装置と位相制御装置と光偏向制御装置のそれぞれに制御信号を出す制御信号発生装置とを含んで構成され、この制御信号発生装置を用いて、前記可視光発生装置の各画素の表示のタイミングに合わせて、前記位相制御装置を構成する位相制御素子の位相シフト量と光偏向制御装置を構成する光偏向制御素子の光偏向角を制御することにより、3次元像を再生する。
Claim (excerpt):
可干渉な可視光を出す可視光発生装置と、光の位相をシフトする位相制御装置と、光の方向を変える光偏向制御装置と、前記可視光発生装置と位相制御装置と光偏向制御装置のそれぞれに制御信号を出す制御信号発生装置とを含んで構成され、この制御信号発生装置を用いて、前記可視光発生装置の各画素の表示のタイミングに合わせて、前記位相制御装置を構成する位相制御素子の位相シフト量と光偏向制御装置を構成する光偏向制御素子の光偏向角を制御することにより、3次元像を再生することを特徴とする立体表示装置。
IPC (3):
H04N 13/04
, G02B 27/22
, G02F 1/13 505
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