Pat
J-GLOBAL ID:200903012612944605
燃焼排ガス中の炭酸ガスの回収方法
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
内田 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991264336
Publication number (International publication number):1993123534
Application date: Oct. 14, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 燃焼排ガス中に含まれる炭酸ガスを回収する方法に関する。【構成】 吸収液としてモノエタノールアミン水溶液を用いて燃焼排ガス中に含まれる炭酸ガスを吸収して回収する方法において、該排ガス温度を50°Cを超え80°C以下の範囲に調節した後、モノエタノールアミン水溶液と接触させることよりなる炭酸ガスの回収方法。
Claim (excerpt):
吸収液としてモノエタノールアミン水溶液を用いて燃焼排ガス中に含まれる炭酸ガスを吸収して回収する方法において、該排ガス温度を50°Cを超え80°C以下の範囲に調節した後、モノエタノールアミン水溶液と接触させることを特徴とする炭酸ガスの回収方法。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page