Pat
J-GLOBAL ID:200903012699655868
内燃機関またはボイラーの有害排ガス低減装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
藤川 忠司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996021179
Publication number (International publication number):1997209850
Application date: Feb. 07, 1996
Publication date: Aug. 12, 1997
Summary:
【要約】【課題】 燃焼効率を従来に比べて著しく向上させて燃費を改善し、排ガス中の有害物質を大幅に低減すること。【解決手段】 燃料タンクと内燃機関またはボイラーとをつなぐ燃料油供給用経路に燃料経由用の筒状ケース6を連通接続し、該筒状ケース6内に、複数の強磁石板5を、軸方向一定間隔をおきに且つそれぞれ軸方向と直交する向きに配置すると共に、これらの強磁石板5を、軸方向に筒状ケース6を貫通する固定軸9に挿通固定し、各強磁石板5と筒状ケース6との間には燃料経由用通路Aを形成するための燃料油流通口13を形成する。
Claim (excerpt):
燃料タンクと内燃機関またはボイラーとをつなぐ燃料油供給用経路に燃料経由用の筒状ケースを連通接続し、該筒状ケース内に、複数の強磁石板を、軸方向一定間隔をおきに且つそれぞれ軸方向と直交する向きに配置すると共に、これらの強磁石板を、軸方向に筒状ケースを貫通する固定軸に挿通固定し、各強磁石板と筒状ケースとの間には燃料経由用通路を形成するための燃料油流通口を形成してなる内燃機関またはボイラーの有害排ガス低減装置。
IPC (2):
FI (2):
F02M 27/04 F
, F22B 37/00 Z
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page