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J-GLOBAL ID:200903012713220713
光合分波モジユール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991253450
Publication number (International publication number):1993093825
Application date: Oct. 01, 1991
Publication date: Apr. 16, 1993
Summary:
【要約】【構成】この光合分波モジュールは導波路型基板1-1と、光ファイバ1-2と、方向姓結合部1-3と、分波導波路1-4と、合分波導波路1-5と、共通導波路1-6と、平板マイクロレンズ1-7と、レンズ付き発光素子パッケージ1-8と、レンズ付き受光素子パッケージ1-9と、モジュールパッケージ1-10とからなる。【効果】導波路基板を用いて、レンズ付き発受光素子パッケージを用い、更に、平板マイクロレンズを用い、これらをモジュールパッケージに、二軸調整で、気密封止することにより大量生産が可能となり、小型、低価格化の効果がある。
Claim (excerpt):
直線及び曲線光導波路よりなる方向性結合部を設けた光合分波機能をもつ導波路基板において、合波される光が伝播する合波導波路と、分波された光が伝播する分波導波路と、分波される光と合波された光がともに伝播する共通導波路を備え、前記合波導波路と分波導波路の端面に、前記合波導波路と前記分波導波路の間隔でレンズが形成されている平板マイクロレンズが直接装着され、前記合波導波路の対向した位置にレンズ付き発光素子パッケージを配置し、前記分波導波路の対向した位置に、前記レンズ付き受光素子パッケージを配置し、前記共通導波路に光ファイバを融着したことを特徴とする光合分波モジュール。
IPC (2):
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